各種所得と控除額を入力すると、所得税・住民税の実効税率と社会保険料を含む総合実効負担率をリアルタイムで計算します。
税のみの実効税率
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総合実効負担率(税+社保)
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所得税(復興税含む)
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住民税(所得割)
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手取り額(概算)
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内訳
入力に応じて自動更新| 項目 | 金額 |
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総合実効税率のしくみ(日本)
総合実効税率は「実際に支払った所得税+住民税の合計を合計所得で割った割合」です。日本の所得税は超過累進税率(5%から45%の7段階)で、住民税は所得割10%の比例税です。低所得部分は低い税率、高所得部分は高い税率が段階的に適用されるため、実際の実効税率は名目最高税率より大幅に低くなります。社会保険料を含めた総合負担率は実質的な手取り率の逆数です。
計算例: 合計所得600万円・控除合計120万円の場合
合計所得600万円から所得控除120万円(基礎控除48万円+社会保険料控除72万円)を差し引いた課税所得は480万円。所得税(累進): 5% x 195万円 + 10% x 135万円 + 20% x 150万円 = 9.75万 + 13.5万 + 30万 = 53.25万円(復興税込み54.37万円)。住民税: 480万円 x 10% = 48万円。税合計102万円。実効税率102万 ÷ 600万 = 17%。社会保険料70万を含めた総合負担率は172万 ÷ 600万 = 28.7%。
実効税率を下げる方法
実効税率を下げるには課税所得を減らす所得控除の活用が最も効果的です。iDeCo(年間最大81.6万円の掛金控除)、小規模企業共済(年間最大84万円)、青色申告特別控除(65万円)などを重ねることで大幅に課税所得を圧縮できます。また長期的には資産形成をNISA(非課税)で行うことで、金融所得に対する20.315%の税を回避できます。高所得者ほど控除の積み重ねによる節税効果が大きくなります。